概要

日伊経済連合会(略称:JIEF)は、イタリアと日本との間で、相互の経済・文化・行政関係や交流を強化・促進するために設立された組織で、相互の市場、とくに西日本エリアで活動する関係者にとって安定したリソースとなり作用することに焦点を当てています。

本連合会は、
– 相互の事業機会や交流の場を提供すること。
– 日本とイタリアにおいて会員間における連携を図ること。
– 日伊間の官民、そして経営者間の連携を促進し、時事や市場の重要な話題を共有する利益のあるグループを構築すること。
を目指して活動します。

組織としてはイタリアと日本の交流の発展に利害関係を持つグループを構成し、知識やネットワークを通じて、日伊間の経済活動や文化交流をよりよく推進することを目的とし関係各所との対話を行います。

そして、活動の拠点として九州が選ばれたのには理由があります。福岡は、周囲のアジア地域へのアクションの拡大を容易にするのに地理的に優位な条件を持っているうえ、アジアにおける西日本の地域が果たす役割は年々重要性を増しているからです。

本連合会は会員の日伊間における、M&A、ジョイントベンチャー、貿易協定、公的組織の連携、ロビー活動および企業ネットワーキングなどの分野で活動しています。

パートナーシップ
日伊間の関係を強化するというミッションの達成のために、本連合会ではパートナーシップの拡大にも力を入れています。
毎年開催している「西日本国際ビジネスフォーラム」では、フォーラムの広報のために、AGI通信社様と、西日本新聞社様にご協力いただいています。

大学との協定
日伊間における教育機関やITなどの技術連携を目的とし、大学などの高等教育機関との協定を通じて、これまでに、ヴェネチア・カ・フォスカリ大学、ベルガモ大学、ヨーロピアン・スクール・オブ・エコノミクス大学との協定を通じてこれまで20名を超える研修生を受け入れ、各研修生の専攻に沿ったプロジェクトに参加し成果を残しています。また、福岡女学院大学からは、「西日本国際ビジネスフォーラム」のスタッフとして毎年会議に参加いただいているほか、イタリアでの企業内インターンシップも行っており、これらの活動を通じて将来日伊間で活躍する人材の育成にも貢献しています。