日伊経済連合会・イタリア農業研究評議会CREAとJA全青協イタリア視察代表団が会談

JA全中・全青協によるイタリア視察団がローマを訪問し、日伊経済連合会(JIEF)とイタリア農業研究評議会(CREA)の会談を開催しました。会談では、両国の外交関係160周年の節目にふさわしく、イタリアの農業の全体像の理解、そして日伊の比較のためのプレゼンテーションや意見交換を実施。この数年、農業分野での日伊交流に注力してきた日伊経済連合会(JIEF)の協力により、CREA局長マリア・キアラ・ザガネッリ(Maria Chiara Zaganelli)氏とJIEF会長ダニエレ・ディ・サント(Daniele Di Santo)氏による冒頭の歓迎挨拶で始まり、その後、CREA広報部長クリスティーナ・ジャンネッティ(Cristina Giannetti)氏、CREA農業・環境局長ジュゼッペ・コルティ(Giuseppe Corti)氏、CREA花卉園芸局長ダニエレ・マッサ(Daniele Massa)氏、CREAバイオエコノミー政策局長アレッサンドラ・ペッシェ(Alessandra Pesce)氏より詳細な解説が実施されました。

日伊経済連合会・会長 ディサント・ダニエレは、次のように述べJA全中・全青協イタリア視察団を歓迎しました。
「2026年の新しい年は日伊の国際対話にとって多くの機会があります。大阪万博でのイタリアの存在は成功を収め、さらにイタリア料理の食文化はユネスコ無形文化遺産として認められたのは記憶に新しいでしょう。2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会もまた、日伊の新たなシナジーやプロジェクトの貴重な機会となることが期待されています。日伊両国の友好と協力の精神に基づき、官民の間で戦略的パートナーシップを構築し、今日のように農業者の現実的なニーズを出発点として、共通の課題のソリューションの共有を目指してこれからも交流を重ねていきましょう。」