ローマにあるイタリア農業・農業経済研究評議会(CREA)本部において、イタリア最大の農業研究機関であるCREAと、日本のスタートアップ企業 Komham Inc. による会合が実施されました。同社は、革新的な有機性廃棄物分解システムを開発した企業として注目を集めています。
今回の対話の場を設けてくださったCREAの研究者の皆様、広報室長のクリスティーナ・ジャンネッティ氏、そして農業省元政務次官であり、現CREA政策・バイオエコノミー研究センター所長を務めるアレッサンドラ・ペッシェ氏に深く感謝申し上げます。両者の協力により、農業政策に関する有意義な意見交換が、東京の有望なスタートアップ企業であるKomham Inc.(東京都の「King Salmon」プログラムの海外都市課題解決コース・ローマ部門のファイナリスト)との間で実現しました。
「King Salmon」プログラムは、東京都が日系スタートアップと、ローマをはじめとする世界の姉妹都市を結びつけるために開催する取り組みです。本年は都市の廃棄物管理や交通インフラといった実際の課題を解決し得る技術を持つ日本のスタートアップを選抜され、最終的にピッチを勝ち進んだ1社が実際の都市環境で技術を検証する実証フェーズへと進みます。2026年の実証都市はローマが予定されています。
LINK: Economia circolare, delegazione giapponese in visita al CREA

