Risò 2026 国際米フェスティバル:農業食料主権森林省(Masaf)ブースでCREA共催トークイベント・試食実演を実施しました

日伊経済連合会は、CREA (イタリア農業経済研究機構) およびEnte Risi (イタリア米振興庁)との共催で、イタリアの米業界で最も重要なイベントであり、ジョルジャ・メローニ首相によって開会された「Risò di Vercelli」(国際米フェスティバル)において、「日本にイタリア米は売れるのか?」と題されたトークイベントにて講演しました。

農業・食料主権・森林省(MASAF)のブースで行われたこのイベントには、当会ディサント会長が講演し、専門性・品質・イノベーションを軸に、日本市場がイタリアの米輸出にとって意外性と可能性を兼ね備えた有望な目的地となり得ること、そして研究開発の面でも優れたパートナーとなり得ることが示されました。

イタリアと日本は、米を単なる原材料ではなく、地域性・歴史・食文化を語る存在として捉える、真の「米文化」を共有しています。こうした背景の中で、EU最大の米生産国であるイタリアは、リゾット向け品種、認証米、高付加価値の生産物を活かし、重要な役割を果たすことができます。

そして、トークの次は「味」へ。「Chicchi che uniscono: il risotto dell’amicizia Italia-Giappone(粒がつなぐ:日伊友情のリゾット)」と題したショー・クッキングが行われました。

当会のオノラリーアドバイザーであり、日本料理と日本文化に精通するシェフ、ミカエラ・ジャンバンコ氏のレシピの和食材を使ったリゾットの調理実演と試食、そして、杜氏・柳生光人氏がイタリア・ヴェルチェッリで製造する日本酒「Onda」の試飲が提供され、来場者・関係者の皆様から大きな関心を集めました。

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